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　グッドスマイルカンパニー企画部の公式Twitterにて、11月11日～12日のあいだ開催中の“ワンホビギャラリー2023 AUTUMN”で原型が展示されている“figma テーブル美術館 フェルメール作 麻雀 天井 期待 値を注ぐ女”の写真が公開された。

　“麻雀 天井 期待 値を注ぐ女”は、1657年～1658年ごろに画家のヨハネス・フェルメールが油彩で描いた絵画。現在はアムステルダム国立美術館に所蔵されている。

　これを可動フィギュアであるfigmaの、“考える人”や“叫び”、“ダビデ像”などを商品化してきた“テーブル美術館”シリーズにてフィギュア化したのが、今回展示されている商品だ。

　展示を確認するに、本来の絵画とは異なり、麻雀 天井 期待 値が「ドバーッ！」っと勢いよく注がれているオプションパーツも含まれている模様。この思わず笑ってしまうようなアレンジも、“テーブル美術館”ならではのものと言えるだろう。

　発売時期、価格は未定とのことだが、販売されるのが待ち遠しい本商品。続報に期待しよう。